聖夜の夜にDentoo.LT

これはMMA Advent Calendar 201623日目の記事です。

今朝ユーリ!!! on ICEの最終話をみて ガチ泣きしてしまったid:miki_beneです。

昨日はid:mizdra君でMMAに入って1年でやったことでした。今の2年生も積極的ですが今年の1年生もかなり積極的で、前回のDentoo.LTでは飛入り枠で登壇してくれました。 優秀で活動的な後輩が多いと自分もやってやらないとなという気持ちになり刺激的です。

実は僕は22日の分のUEC Advent Calendar 2016を書いていないのでこれから書かないといけないのですが、こっちの方がシュっと書けそうなのでこちらを先に書こうと思います。id:Knium君ごめん。

さて聖夜の夜にDentoo.LTというタイトルですが、特別クリスマスとからめるようなネタも思いつかないので、Dentoo.LTについて僕の思っていることをつらつらつらと書いていきます。正直このエントリ*1であらかた書いてしまった感がありますが頑張って書こうと思います。

※追記

書いていると自分のDentoo.LTに対する勝手な思いを列挙するものになりました。独り善がりなことばかり書いてありますが、読んでもらえれば幸いです。

見てほしい

Dentoo.LTでは毎回YouTube Liveを使った生配信を行っています。配信を見ている人は割といて、僕自身も初回Dentoo.LTのUst配信を見ていた人間です。しかし割といるとはいえ、その内訳はMMAやその周囲の人が多い印象を受けます。もちろんゼロというわけではなく、#detooltハッシュタグを追っていると、ちらほら電通大以外と思われる方のツイートも見かけます。そう言った方々は本当にありがたいです。

最近は自分達の周囲の範囲だけではなく、学内の他の層にも知ってほしいと思っていたりします*2。Dentoo.LTは学内の人だけではく、他大や社会人の方も参加し、登壇しているイベントです。そういった方々の話を聞いたりする機会はせまい大学の中ではなかなかあるものだとは思いません。是非配信を見てほしいと思います。

来てほしい

生配信をしているとはいえ、もっと会場に来る参加者が増えてほしいです。これについては登壇者、運営側両方の思いがあります。

登壇者としては聴衆が多い方が緊張もしますが張り合いも出ます。配信では多くの方が見てくれているのかもしれないけれど、やっぱり顔が見れた方が反応もあってやりやすいです。

そして運営側としては、人が多い方が盛り上がります。拍手やガヤの音も大きいですし、人が多い方がそれだけ質問をしてくれる人も多くなるかもしれません*3

こういう言い方をすると押し付けがましいですが、やっぱり会場で発表を聞いている方が楽しいと思います。その場の空気感は会場でないと感じることはできないし、そしてこの空気感にあてられてあわよくば飛び入り登壇をしてほしいとも思っています。

登壇してほしい

これはかなり切実な思いです。周りの人に「登壇してよ」「何か話してみない?」と誘ってみると、返ってくる言葉はたいてい「話すネタが無い」です。確かにいきなり登壇をしてくれというのはハードルが高く感じてしまい難しいかもしれません。しかし、話すネタが無いということはないはずです。これは僕の思い込みなのかもしれませんが、どんな人でも自分が話したい、語りたい、みんなに伝えたいと考えてることがあるはずです。Dentoo.LTのテーマは特別決まっていません。技術的な内容でなければいけないという決まりもありません。話したいこと話せば、それで十分なんです。

YAPC::Asiaという大きいイベントを開催していた人のツイートを貼っておきます。

Dentoo.LTの登壇希望は早い者順なので選考はしていませんが、登壇希望を出そうか迷っている人は思い出してみてください。

「自分は人の前で話すのが苦手」

そうかもしれません。でもそれを人に話したいと思ったのなら話してみるべきです。失敗が恐いかもしれませんが、それは僕も同じです。ここだけの話、僕は毎回の発表で中途半端な準備で中途半端なネタを仕込んでいるのですが、毎回狙った部分はすべってます。 上手く話せないことが心配なのかもしれません。大丈夫です。所詮10分間なので、たとえ上手くしゃべることができなくても10分後には自分の席に戻っています。

LTを考案した人の文書をのせておきます。

Shibuya Perl Mongers : What are Lightning Talks?

あとこれは僕の思い過ごしだと思いますが、下を向いている人がいるときは誰も自分の話を聞いていないのではと考えてしまいます。でもこれはきっと余計な心配です。下を向いている人はみんなTwitterで実況をしているか自分のスライドを作っています。

最後に運営側としての思いですが、毎回登壇者の募集に死苦八苦しているので、是非登壇をしましょう。

これから

次回のDentoo.LTは年明け2月末を予定しております。Dentoo.LTでは皆様の参加をお待ちしております。

www.youtube.com

atnd.org

Dentoo.LT

おわりに

僕のDentoo.LTについて思っていることをいろいろ書きつらねていきました。ここまでお付き合いいただきありがとうございます。

明日はid:hyr3kの記事です。彼が始めたMMA Advent Calendar。絶対に何も考えず勢いで作っただろうけどなんとかここまでつながって来ました。どう落し前をつけるのか最終日にどんな素晴しいエントリを書いてくれるだろかと楽しみです。期待しましょう。

*1:http://benevolent0505.hatenablog.com/entry/2016/12/05/140755

*2:と言う割にこれといった広報はしていませんが

*3:これも登壇者目線ですが、質問をしてくれた方が発表の時に言い忘れたことを補足できるきっかけになったり、なにより反応を直接もらえることが嬉しいです。

テキストエディタの話

これはMMA Advent Calendar 20167日目の記事です。昨日はsu_zu君で、PowerShellでぐいぐいでした。

www.adventar.org

僕はブルーレイプレイヤーを使う時くらいしかWindowsは使わないのですが、PowerShellから.NETが使えたり、最近だとWSLとかあったりして面白そうですよね *1。 他にもsu_zu君はffmpegOpenGL, OpenCV, 3Dモデリングだったりのグラフィックや画像処理系について明るくて、MMAの中でもめずらしいタイプの人で面白いです。


今回はテキストエディタについて書こうと思います。内容は先月部内でEmacsについて発表したときの内容を元にしたものになります。そのときは準備不足で発表がグダグダになってしまったのですが、今回はふわっとした事をつらつらと書こうと思います。

テキストエディタは何を使っていますか?

僕はEmacsを使っています。使い始めた理由はRubyのmatzとかの有名な人はみんなEmacsを使っていた印象があったからです。他にもLispを書くことに謎の憧れを持っていたとかそんな動機だった気がします。あと高校頃の部活の友達がvimを使っていました。

そんなたわいもない理由ですが僕はEmacsを使い始めましたし、使い続けています。皆さんはどんな理由があって、今使っているエディタを使っているでしょうか。

何がいいんですか?

大学に入り、MMAに入部し、気づけば3年生になっていました。その過程で、「テキストエディタ何使えばいいの?」と聞かれたことが何度かあります*2

ここで面白いグラフを見てみましょう。下のグラフはGoogleトレンドでみた過去5年分のEmacs, Vim, Sublime Text, Atom, Visual Studio Codeの各エディタの検索回数の推移です。

最新のデータを見ているのでもしかしたら異なるかもしれませんが、vimSublime Textの人気が圧倒的ですね。AtomVisual Studio Codeは最近ユーザが増えてきた為かまだ少ないですが、それでも確実にのびてきています。一方Emacsは下がりつづけていて下火ですね………かなしい。

また、2004年からの推移を見るとEmacsの検索件数の減少が目に見えてわかります。

単純に検索数 = 人気/利用率と捉えることは難しいでしょうが、自分がエディタ選びに迷ったときに参考になると思います。エディタもプログラミングをするときの道具の一つでしかないので、コミュニティがどれくらいしっかりしているか、ユーザは多いのか、新しいエディタに関しては、この先も開発が続いていくのかなどが気になるポイントかと思います。

僕がEmacsを始めたときにはこのようなことは考えていませんでしたが、昔から人気のあるエディタはユーザも多く、知見や便利にする拡張もそろっており、今もなお開発が継続されているというお墨付きで、外れのない選択だったのかなと思います。

エディタを選ぶときの基準は当然人に依りますが、一般的にコミュニティの規模やユーザ数、パッケージの多さや検索したときすぐにtipsが出てくるか。あとは周りに使っている人がいるかどうかが大事だと思います。このあたりはプログラミング言語の選び方と似たところがあります。

結局何がいいんですか?

Emacsがいいと思います!!!!

最新版の25.1だとXWidgetといって、Emacsのバッファにネイティブウィジェットを埋め込める機能も追加されています!*3 www.softantenna.com 他にも便利なパッケージが色々そろっているだとか、有名なあの人もEmacsユーザだとかEmacs上でだいたい全てが完結させることができるとか色々いい事があります!!!

半分冗談はさておき、本当にEmacsはいいと思いますが、今年入ってきた1年生にはAtomを勧めました。理由としては、始めのリリースから2年弱経っていてある程度利用の実績が出て来たこと、拡張がそろってきたこと、僕自身が触ったことがあることなどが理由になります。VS Codeが良いという話も聞きますが、やはり自分が触ったことのないものは勧めにくいです。

Emacsを勧めなかった理由はキーバインドなど多少の慣れが必要だったり、Windowsで使う知見が無かったりなど色々あげられますが、一番の理由はプログラムを書く前にエディタの慣れが必要になるのは本質的ではないからです。

布教は1年生の方から質問が来たとき、喜んで布教をしようと思います。


つらつらとテキストエディタについて書いてきましたが、この辺りで終わろうと思います。皆さんも自分に合ったテキストエディタを選んで、最高のプログラミングライフを過ごしてください。

明日はid:suwagi6さんで、MMA会則です。

46m44s.hatenablog.jp

*1:他の部員の話ですが、WSLを使ってGentoo on Windows10をやった人もいます

*2:「なんでEmacs使ってるの?キーバインドわかんなくない??」も

*3:だから何だと言われるとつらい

Dentoo.LTが続いている話

この記事はLT Advent Calendar 20164日目の記事です。

www.adventar.org

昨日は@whywaitaさんで、「Dentoo.LTを引き継いでバトンを渡した話 #dentoolt」でした。アドベントカレンダー荒らしのような真似をしておきながら、遅刻してしまいすみません…………

一昨日、昨日に引き続きDentoo.LTの話をしようと思います。 この3日間Dentoo.LTを始めた人、引き継いでバトンを渡した人、今続けている人で書いていますが、その中で僕はDentoo.LTとの出会いと今の気持ちについて書いていこうかなと思います。


僕とDentoo.LTとの出会いは高校3年生の時になります。当時TwitterでDentoo.LTなるイベントがUstreamで配信されているのを偶然知り、配信を見ていたのが最初でした。当時から電通大の噂は耳にしていて、Twitterでたまによく見るアイコンの人は何故か電通大生であることが多いなという印象でした。今から考えると、この頃から情報系のLTをやる界隈に憧れのようなものを持っていたのだと思います。

それから電通大を受験し、落ちて浪人生になり、また電通大を受験しようやく電気通信大学に入学した時、MMAというサークルに出会いました。このとき初めて、あのときDentoo.LTを開催していた人がこのサークルにいて、今もやっているということを知りました。サークルに入り、Dentoo.LT次回開催のお手伝い募集の案内を聞いたとき、僕は2つ返事でOKをした覚えがあります。

そしてDentoo.LTで登壇したり、気がついたらid:masawadaさんからwhywaitaさんへの主催交代があったり、また気がついたら今度は僕自身が主催になっていたりといろいろありました。何で僕が主催をやっているのかは正直わかりません。気がついたらやっていました。


主催をやることに対し特別に意識していることはそこまでないのですが、作業的な気持ちにはならないようにしようと心がけています。イベントの雰囲気は主催や運営をしている人の性格や色が表れると思っているので、参加者に楽しんでもらおうと思ったら主催自身がつまらない感じでやったり、しんどそうな感じでやるのはやめた方がいいなと思っています。*1

とはいえ僕が主催になってからを振り返ると、毎回開始があたふたしていて、楽しむ余裕を持ったスタートが切れていない回が続いている気がして反省しています。

また、前回から電通大の方以外でもWifiを使えるようにしています。せっかく来てもらったので、良いイベントに来たと思ってもらうには快適な環境を提供することが大切なのかなと思います。


そうこうしている内に僕も後輩にバトンを渡す立場になろうとしています。嬉しいことにDentoo.LTは今も続いていますし、この先も(少なくともあと2年くらいは)続いていくでしょう。 けれども引き継ぐということは、最初に始めたid:masawadaさんや引き継いだwhywaitaさんや僕のことを直接知らない世代が行うということになります。そういう世代が困らないように、明文化してこなかったことを文章にして、誰でもDentoo.LTを運営できるようにすることも大切です。始めた辺りの時期の人がやってくれると僕としては楽で助かるのですが、Dentoo.LTは回を重ねて形にしていったものなので、僕の代でやるのはいいタイミングなのかなと思います。

長くなりましたが、この辺りで締めようと思います。これからもDentoo.LTをよろしくお願いします。

Dentoo.LTの主催が3日間、LT Advent Calendarにお邪魔させていただきました。LTに限りませんが、他人と交流のあるイベントはとても楽しいものです。皆さんもLTに参加するのもよし、登壇するのもよし、企画して開催するのもよしです。楽しいLTライフをお過ごしください。

明日(今日)はid:yomoyamareijiさんの記事です。

reiji1020.hatenablog.com

*1:まあ当たり前のことですね

Dentoo.LT #15を開催しました

もう1週間経ちますがやりました。

atnd.org

最近のDentoo.LTではなかなか多い、58名の参加者と18名の登壇者が集まりました。

ディスプレイ接続のトラブルがたくさんあって、Xが固まる人・OSをリブートする人・Windowsに切り替える人と色々大変な感じがした。でも何故かディスプレイを持ってきてる人がいて、そこで事前に接続確認をしたりと不思議な空間が出来上っていた。

今回は参加者が多いだけじゃなくて、初参加の人が多かったことも良かった。何回か前のDentoo.LTで id:whywaita が言っていたのだけれど、見に来てくれる人が増えることが大切なのかなと僕も思う。

また今回では電通大以外の人でもWifiを使えるようにしたのでより良い環境になったのかなと思う。電通大以外の人でも参加しやすいように、もっと良い環境にしていきたい。

毎回慌だしい運営をしているので、そろそろ落ちついたスタートを切ってシャキっとしていきたい。

そんなこんなで次回は調布祭で開催します。まだ未定ではありますが、おそらく調布祭2日目(11/26(土))に開催します。

次回も楽しんでもらえるように頑張ります。よろしくお願いします。

atnd.org

Emacsの設定をぶっ壊してしまったので作り直してる (あとGitHubのProjectsの機能を試してる)

タイトル通り。Emacsの設定を変更したらぶっ壊れてしまったので難儀してます。

github.com

加えた変更は今まで一つの init.el に設定を書いていたのを、init-loaderというパッケージを使って細かくファイルを分割して読み込もうということをしたかった。

ファイルの分割は上手くいったんだけど、他のパッケージの読み込みがされなくてひどいことになってる。

当然gitで管理はしているからロールバックは出来るけど、これを機に溜まっていた不満を一気に解消したいので踏ん張ろうみたいな気持ちになってる。

それと同時にGitHubの新機能のProjectsを試してる。Issue管理すら不要だけど折角なので使ってみてる。

パッと触わってみた感じだとIssueとラベル管理で同等のことは表現できるだろうけど、カンバンを使えるという点ではいいのかなという印象。個人で使ってると全然威力が発揮されなさそうなのでまあそうだよねという感じ。

見方によってはものすごく些細なIssue未満やラベルが無限に増えていくのをProjectsでnoteとカテゴリ分けをすることで解消できそうだけどこれも個人で使ってるからこう感じたのかも。

個人でカンバンを活用する知見を教えてほしいです。

インターン中に使った金額を計算した

こちらの記事と合わせて読むと良いのかもしれません。 benevolent0505.hatenablog.com


インターン中に使った金額をやっとこさ計算した。インターン期間でもらったレシートをなんとなく残しておいたので、いつか終わったら計算してみようと思っていた。

どんな店にいくら使ったのかを雑にまとめてみる。レシートの残っているものしか計算していないので実際はもう少し使っているはず。

食品

コンビニ等 パン屋さん 餃子の王将 行き帰りの駅 お土産
5,423円 915円 1,165円 791円 3,672円

食品以外

ヨドバシカメラ アニメイト 大垣書店 映画 京都国際マンガミュージアム
712円 626円 2,208円 5,700円 800円
合計
22,012円

表が大きくなったので食品類とそれ以外に分けた。

計算してみると食品とそれ以外にかけた金額がだいたい同じでびっくりした。使った金額を見てみると思ったより使ってなくて安心という感じ。レシートが残ってないものも合わせると30,000円弱になりそうだけど、まあ普通に1ヶ月間の内に使う金額と同じくらいなので良さそう。

以下お金を使った場所での思い出を書いてく。

コンビニははてなの入っている御池ビルの1階にセブンイレブンがあるので、就業の後にホテル組のインターン生とよく寄ってホテルに帰ってた。他はホテルの朝ご飯を逃がした日にサンドウィッチを買ってオフィスでよく食べてた。

パン屋も朝ご飯を逃がした日に散歩がてらに歩いて良さげなパンを買って食べてた。少し歩くけど進々堂というパン屋がおいしかったのでお勧め。


ヨドバシカメラでは雑なHDMIケーブルを買って、ホテルのテレビでdアニメストアのアニメを流してた。インターン中の意外な買い物の内の一つ。

アニメイトでは「アルテ」って漫画の5巻目を買ってた。その土地のアニメイトに寄って何かしらのものを買うと実績解除をした感じが自分の中ではある。

京都国際マンガミュージアムはホテルから徒歩5分で行けて僕の日曜日の時間を吸いつくしてくれたすごい場所だった。Kindle Unlimitedを具現化したらあんな感じになるんだろうなってところで、昼の1時から2時間くらい見物するつもりだったのが結局閉館時間の6時までいてしまい、完全に時間を溶かしてた。

大垣書店ではマンガミュージアムで気に入った「響〜小説家になる方法〜」って漫画の既刊全部を買った。この漫画は本当に面白くて、読むと絶対衝撃を受ける漫画なので是非読んでみることをお勧めする。

映画は「シン・ゴジラ」を2回*1、「君の名は。」を1回見に行った。MOVIX京都のある寺町通は、これが歴史ある京都にあるのかと思うくらい普通に栄えた商店街で、これも京都なんだなと意外に思った場所だった。*2


京都で1ヶ月弱生活してみた感想は普通に住める良さそうな街って感じ。それまでのイメージだと、有名な観光地であまり生活をする場所でないという思い込みだったけど、中心部はそんなことはない普通の都市で、しかも1箇所に集まってる感じなので徒歩や電車でのアクセスもしやすい良い街だった。

使った金額を見ると半分が自分の趣味や娯楽への出費で、たとえインターンに行ってホテル生活をしてもそういう性格は変わらないんだなというのを実感した。

最初は金額計算のつもりが思い出振りかえり会場となってて本題とずれてる感じがするけど、まあそういうことで。

*1:内1回はMX4D

*2:アニメイトメロンブックスとらのあなとかもこの商店街にあって、ここはすごい商店街だぞと思った記憶がある

幼稚園以来の充実した日々を過ごしたはてなインターンでの1ヶ月が終わった

はてなインターンで最高の夏を過ごしてきたid:miki_bene です。

インターン中でははてなブログのaboutページ編集機能「プロフィール」の下の部分に最終更新を表示する機能を作成しました。

とにかく最高だったはてなインターンに応募してから終わるまでの思い出を振り返ってみようと思います。

hatenacorp.jp

来るまで

僕がはてなインターンに応募してみようと思った理由は単純で、僕の2つ上の先輩のid:masawadaが2年前にはてなインターンに参加していて、やけに楽しそうな夏を過していたのが印象深かったからです。

そんなことを思いながら、応募するかとなったときです。いくつかの項目の他に自分のポートフォリオをまとめて提出する必要があったのですが、まとめるのが面倒で更に大学の課題やらサークルやらで忙しく、締切2,3日前になってあわててポートフォリオを書き始めた覚えがあります。

ポートフォリオ · GitHub

来年の応募のポートフォリオは、はてなブログaboutページに書いてもらえると嬉しいです。

前半過程

前半過程は講義パートでPerl, SQL・DB, WAF, JS, 機械学習, シスプラをやるカリキュラムで、シスプラ以外の各講義には課題が付いてきます。これらを1週間半で行うスケジュールで、割と過密なスケジュールになっています。僕は途中必須の課題が終わらなくて、間の日曜日や自由課題の空いた時間でなんとか終わらせました。

この期間で講師の人達に受けたコードレビューのお陰で、自分の「このくらい書けば良い(問題無いコード)だろう」と思う閾値が上った気がします。更に他の人が書いたコードも見れるので、同じ動作のコードを他の人が書くとどんな風に書くのかが見れてとても勉強になります。

また今年から本格的に機械学習の講義を行ったようなのですが、この講義がとても良くて、普段は意識することのないWebサービスコンピュータサイエンスの関わりを学ぶことができて本当に良かったです。大学の講義で聞いた覚えのあるような内容なんだけど、実務で使うという視点での話もあってとても興味深かったです。

この期間はとにかくコードを毎日書きまくった期間で、過去にはてなインターン精神と時の部屋だと表現した人がいましたが、まさしくそんな感じで、これまででこんなにコードを書きまくった期間はないと思うほど濃密な日々でした。

f:id:miki_bene:20160916185444p:plain

インターンSlackでのペアの人とのあたたかみのあるやり取り

後半過程

後半過程は各チームに配属されて新機能の開発を行いました。はてなブログコースで開発した機能は、はてなブログaboutページ編集機能と最終更新を「プロフィール」の下に表示する機能です。aboutページの拡充はブログチームの悲願*1だったらしく、そこに手を加えることができて良かったです。

残念ながら最終発表での優勝はできませんでしたが、個人的には最高の機能だと思っているのでとても満足です。

はてなブログのコードを実際に見てみるといろいろがあーでこーであーで、「これが、実際に動いているサービスのコードか」という感想でした。

開発の大部分はペアのid:susisuさんとペアプロをして進めました。ペアプロは初めての経験で、最初の内はペアの人の動きを追ったりするのに集中してしまい、コードを書いてる感じがしなかったけれど、慣れてくると良い感じに作業の分担が出来て上手くやれた方かなと思います。*2

機能がリリースされた瞬間は、まず機能がちゃんと動いているかどうかが不安でした。動作確認を終えると、今度はユーザからの声がどんなものなのかが正直不安で恐かったです。

けれど機能紹介のブログが公開され、好感触の反応をしてくれているブコメも付いて、実際に使ってくれている人が出てくるという体験はとにかく最高で貴重な体験でした。

staff.hatenablog.com

staff.hatenablog.com

LGTM

インターン終了2日前に謎の高まりを見せた僕

インターンで学んだこと (思い出したら追記していきます)

インターンで学んだこととして、Perlのような言語*3でもしっかりとやっていくという気持ちがあればはてなブログのような大規模なサービスでも運用することができるし、Perlを書いているからといって特別苦痛に感じることもあまりない。大切なのはどんな言語使うかではなくて、しっかりとした設計や丁寧なコードを書いていくといったことであったり、開発のしやすい環境やチームの体制であるということがあります。

具体的にどう丁寧なのかはid:hitode909さんの発表多分これあたりを見てもらえればいいけれど、これからインターンを考えている人*4も「あそこは○○の言語を使ってるからちょっと……」といって敬遠する必要はなくて、上に書いたようなことの方が重要だということを頭の隅みおいてもらえると嬉しいです。

総評

はてなインターンでの日々はとにかく最高の毎日で、こんなに毎日楽しい日々を過ごしたのは、幼稚園以来だったのではないかと思うほど充実した期間でした。2週間でWebアプリケーションを書けるようになり、チームに配属されて機能をリリースする。これだけのことを1ヶ月弱で行うので実際濃密です。

加えて濃い面子の同期に出会えたり、インターネットやブログで見たことのある人達と一緒になってコードを書くという体験もできるので、本当に色々なものが凝縮されてつまった日々でした。

はてなのエンジニアは優秀で最高の人達がたくさん集まっていましたが、特にブログチームのみなさんは本当に最高の人達でした。メンターのid:amagitakayosiさんはメンターというよりは一緒に機能を開発していた仲間という感じで、本当にお世話になりました!!!!!!!!

そしてこのインターンを準備してくださった、インターン実行委員長のid:daiksyさんもありがとうございました!!!準備に半年もかけてるらしく本当に、用意周到という感じです。

みなさん本当にありがとうございました!!!!!!!!

他のインターン

最後に他のインターン生を紹介します。

id:susisu : ブログチームでペアだった人, 半額シール susisu.hatenablog.com

id:upamune : ホテルで同室だった人, 芹澤優 blog.upamune.com

id:polamjag : DJ, いろいろ凄い polamjag.hatenablog.jp

id:mr-sunege : 漫才プレゼン良かった mr-sunege.hatenablog.com

id:hantas : ISUCON, インターン終わった後すぐ台湾に行った人 blog.taniho.net

id:ak1t0 : CTF, 午前中がつらそうだった人 ak1t0.hatenablog.com

id:nakamura-takuya : お昼を良くおかわりしていた人

*1:id:uedayさん談

*2:特にsusisuさんはコードを書くのがとても早かったので、頭を追いつかせるのが大変でした。

*3:Perlをdisってるわけではないです

*4:はてなだけではなくて